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6年生 学芸会通信 革命への歩み8

今日はリハーサル前最後の練習でした。

昨日、子供たちに少し厳しいことを言いました。

「今日の演技に、点数はつけられません。」

自分の場面、自分のセリフはとてもよくなってきましたが、それ以外の場面で役になり切れていなかったのです。

頑張って演技をしている子がいても、それを囲む周りの子が演技を解除してしまっては、舞台が台無しになってしまいます。

これでは学芸会に、何より自分に革命を起こすことはできません。

「ステージに立ったら、舞台から降りるまで役になりきること。そのために自分ができることを、明日までに3つ考えてきてください。」

そう子供たちに宿題を出しました。もっとよくなれる。よくなってほしいという願いが込められて宿題でした。

 

そして今日。

ステージに上がった子供たちは、昨日までとは全く違いました。

どの子も自分の役になり切り、退場する最後の瞬間まで演技をしようとする姿が見られました。

仲間の行動に合わせて、喜び、怒り、悲しみなど、「自分のキャラクターならこうする。」ということをよく考え、演技ができていました。

昨日に比べて、格段に良くなっていました。子供たちに聞くと、ほとんどの子が、自分の考えてきた3つの宿題を実行することができたと教えてくれました。素晴らしい子供たちです。

もちろんまだ課題はあります。しかし、たった1日でここまで上げてきた6年生です。必ず本番までに調整できると信じています。

明日はリハーサル。そしてあさってはいよいよ本番です。

革命決行日まで、あと2日。

やりきるぞ!

公開日:2019年11月06日 19:00:00
更新日:2019年11月06日 20:39:57