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今日の図工室 光編

今日は、久しぶりに学校で子供たちと会うことができました。

やはり、学校は子供の声が響いてこそだと、しみじみと感じました。

その中で「先生、ホームページ見てたよ!」と、

声をかけてくれた子供がいました。

自分がしてきたことを見てくれていたことがわかって、

とても嬉しかったです。ありがとう!

 

さて、最終回の今日は「光」です。

 

まずは、この写真を見てください。

この写真、「光のあと」を撮影したものです。

 

また少し難しい話になってしまいますが、

 

カメラの「シャッタースピード」というものをいじると、

 

例えば”10秒かけて1枚の写真を撮影する”ということができます。

 

その10秒の間にライトを動かすと、空中に光で絵を描くことができます。

 

シャッタースピードは、一眼レフカメラなどでしか設定できませんでしたが、

 

最近はスマートフォンでも、アプリをつかうと可能です。

 

今回はスマートフォンをつかって撮影しました。

 

光は光でも、「光のあと」をとりたいので、

 

なるべくなら、夜や暗い場所で撮影をするといいです。

 

ライトによって光が変わるので、いろいろあると楽しいです。

 

工事現場でよくみる警棒をつかうと、

こんなことや、

 

こんなことや、

 

こんなことができます!

 

置くタイプのライトをつかうと、

分身ができます!

ポーズに特に意味はありません。

 

一人だと何かと大変なので、ぜひ周りの人とやってみるといいかもしれません。

一人ではできない表現もできるので、それも楽しいです。

ぜひ機会があったらやってみてください。

 

さて、今年度の図工が終わりました。

最後に、絵の具とビー玉の話をします。

絵の具は、1つ1つの色はきれいですが、

たくさんの色を混ぜると、にごっていきます。

にごった色も良いのですが、それぞれの色はよくわからなくなってしまいます。

 

一方ビー玉は、混ざってにごることはありません。

それどころか、取り込んだ光をとなりのビー玉に放って、

となりのビー玉も輝かせることができます。

 

あなたがこの先生きていく上で、たくさんの人と関わるでしょう。

その中でぜひ、ビー玉のように自分の色を大切にしてほしいという願いをもって、

僕は1年間図工をしてきました。

 

大切なのは、自分の色を大切にすることです。

赤でも青でも黄色でもレインボーでも、何色でも良いのです。

自分の色は、図工室でも、学校でも、家でも探すことができます。

たくさんのことを、経験していってください。

 

あなたがあなたであることは、世界中の誰にも、機械にもできません。

ぜひ、自分を大切に!

 

1年生から5年生のみなさん、またわくわくした気持ちで図工室にきてください。

6年生のみなさん、中学校でも頑張ってください。応援しています!

今年度も、1年間ありがとうございました。

公開日:2020年03月24日 14:00:00
更新日:2020年03月24日 16:22:28