カテゴリ:先生たち
心地よい場所

十小の皆さん、こんにちは。

保健室の先生です。

 

 

皆さんは、保健室のベッドで寝たことがありますか?

昨年度、保健室のベッドで休養した児童は、のべ312人でした。

毎日、誰かが休養していたということになります。

 

 

保健室にある布団や毛布などは、洗濯機で洗うことができないため、

学期に1回、布団乾燥の業者の方にお願いをして、綺麗にしていただいています。

業者さんから布団が戻ってきてから、ベッドに積み上げたままになっていたので、ベッドメーキングをしました。

 

 

 

綺麗になったので、寝転んでみたくなり・・・

 

 

寝転んでみました。

(一瞬なので、許してください。)

 

そして、「自分が体調が悪い子供だったら・・・」と想像してみました。

 

「授業に出ずに寝るなんて、不安だな・・・」

「学校で寝るなんて、ちょっと特別な気分だ・・・」

といった気持ちになるのだろうな、と思いました。

 

私は子供の時から頭痛持ちなので、よく中学校や高校の保健室のベッドで休養していました。

なんだかいつもそわそわして、結局いつも眠れなかったことを思い出しました。

 

 

そして、寝転んでみて、やりたくなったことがあります。

 

 

ベッドに寝転んだときに見える白い壁に、「元気になるような絵や、健康に関する豆知識ポスターを貼る」ということです。

不安な気持ちでベッドに寝転んだとき、心が元気になるような壁になったらいいな、と思いました。

 

学校が再開したら、保健委員会の子供たちなどと一緒に、作成したいと思います。

 

家の中にいると、やりたいことがどんどん浮かんできます。

友達や家族と遊びに行きたい・・・

旅行に出かけたい・・・

十小の子供たちと歌を歌いたい・・・

 

やりたいことが、山ほどあります。

当たり前の日常が戻ったらやりたいことが、皆さんにもたくさんあるはず。

 

どうしようもなくイライラしたり、つらい気持ちになったりした時は、

深呼吸をして、ベッドや布団の中で目を閉じてみよう。

 

目を閉じるだけでも、心が安まります。

ぜひ、試してみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

公開日:2020年04月22日 14:00:00
更新日:2020年04月22日 15:06:03