カテゴリ:特別活動
十小の健康守り隊(JKM)発足!

保健室の先生です。

先週から、6年生の何人かが、素晴らしい活動をしてくれています。

 

 

その名は・・・

「JKM(十小の 健康 守り隊)」です!

 

 

 

 

昨年度までは、保健委員会の子供たちが、石けん補充や水質検査を毎日してくれていました。

しかし、今年度は委員会が始まっていないため、「私1人でやらなくちゃいけないな・・・」と思っていました。

 

そんな時、昨年度保健委員をしてくれていた一人の児童が、私のところに来て言いました。

「6年生が手伝える、保健室の仕事はありますか?」

 

 

昨年度の経験を生かし、「6年生として、十小のために何かできないか」と考えてくれたことに、心から感動しました。

 

 

 

各クラス数名ずつ、JKMの活動をしてくれています。

「この日に必ず来てね」などの声かけはしていません。

それでも、自主的に保健室にきて、活動をしてくれています。

 

 

 

 

 

今週は、私から仕事をお願いしています。

来週からは、JKMの子供たちが、「十小の健康のためにできること」を自ら考え、行動します。頼もしいです。

 

 

 

 

心理学において、学童期(小学生の時期)に、

1 勤勉性(自分で自分の課題に挑戦し、それを成し遂げること)

2 帰属感(自分は集団の一員だ、と思えること)

を得ることが大切といわれています。

 

 

JKMの活動は、子供たちが自らこの2つを得ようとしている活動だな、と思います。

 

 

子供たちの自ら考え活動する姿をみていると、「保健室の先生をしていてよかったな。」という気持ちが不思議と湧いてきます。

 

これからも、保健室から、子供たちの成長を見守り、背中を押していきます。

 

公開日:2020年06月16日 18:00:00
更新日:2020年06月16日 19:17:00