【タイトル】

1月20日の道徳授業について

【本文】

昨日の5校時に、4年4組で道徳の授業を行いました。教材は「雨のバスていりゅうじょで」という話でした。内容は、規則の尊重ということで、みんなが気持ちよくすごしていくことについて、お話の登場人物(女の子、お母さん、周りの人)の気持ちについて考え、自分事として考える流れでした。指導者である教員は子供たちに深く考えさせようと発問や板書の工夫をしていました。心の教育である道徳の授業は、なかなか奥が深いものです。授業を参観した私も深く考えさせられました。


【添付ファイル】

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