学校情報
■東大和市立第十小学校の教育目標
○元気で明るい子 (体:自らを律し、困難にくじけず、最後まで全力を尽くしてやりぬく子)
○よく考え、やりぬく子(知:自ら課題を見付け、自ら考え、実生活に生かす子)
○みんなと仲よくする子(徳:相手の立場を理解し、共に生きる子)
■学校行事
予定は変更になる場合がございます。
詳しい予定については、学校・学年だよりなどをご覧ください。
■児童数
1年 | 2年 | 3年 | 4年 | 5年 | 6年 | 計 | ||||||||
男子 | 51 | 32 | 58 | 52 | 53 | 56 | 302 | |||||||
女子 | 33 | 55 | 54 | 60 | 49 | 48 | 299 | |||||||
計 | 84 | 87 | 112 | 112 | 102 | 104 | 601 |
※令和6年4月1日現在
■生活時程表
■校内研究
〇令和6年度の研究
<研究主題>
生活科・総合的な学習の時間における探求的な学習の創出
~地域社会に関わろうとする態度の育成を目指して~
■校歌
作詩 竹田 秋男 作曲 松田 敏春 |
一 多摩湖の南 陽(ひ)をうけて
二 流れる雲の 影うつる
三 緑ひろがる その向こう |
■校章
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小は小、+は十の文字を表しています。 また外円は天空を意味し、空高く光り輝く十小の姿を表現しています。 未来に向かって伸びようとする子どもの象徴でもあります。 |
■学校の歴史
開校
本校は、東大和市の西南部地域の急激な発展に伴う児童数の増加に対応して、昭和55年(1980年)4月、第八小学校より分離して開校されました。北側に上北台団地の広がる市の西南部の位置に、学級数16、児童数(1~5年)650名、教職員23名の規模で、東大和市で一番新しい小学校として開校しました。
開校当時
開校当時は、畑や茶畑の中にあった学校。多摩モノレール(多摩市・多摩センターと東大和市・上北台を結ぶ路線)が平成10年に立川~上北台間を開業して以来、玉川上水・桜街道・上北台の三つの駅を抱える学校に発展しました。モノレールの開通により、交通の便もよくなり、高層マンションも増え始めました。モノレールの駅舎から学校を眺めると、工場や高層マンション・団地に囲まれている景色が見渡せます。また、晴れた日は富士山もくっきりと見えます。
現在
令和6年4月1日現在の児童数は601名(男子302名、女子299名)で、学級数が20です。
昭和 54年 54年 |
9月 12月 |
26日 |
用地取得 位置 東大和市上北台3丁目399番地 東大和市立第十小学校の設置の原案について、東大和市議会にて可決される。 |
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校舎/校庭の工事の様子
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55年 55年 55年 55年 |
2月 4月 3月 7月 |
1日 21日 |
初代校長 竹田 秋男 着任 開校 16学級 1~5年 50名 教職員23名 昭和55年度 第1回始業式・第1回入学式実施 プール完成 |
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第1回 始業式/水泳の様子
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55年 56年 57年 58年 59年 60年 63年 平成 元年 |
9月 2月 5月 4月 11月 4月 10月 |
16日 17日 23日 1日 21日 1日 28日 |
校庭遊具施設工事完了 校歌・校章発表会(3・4・5年参加) 第1回卒業式実施 ふじ・へちま棚完成 二代校長 田村 弘 着任 東大和市立小学校の通学区域に関する規則の一部を改正する規則の可決により 通学区域が追加される。(3丁目桜が丘3丁目の一部) 三代校長 小川 義男 着任 開校十周年記念式典・祝賀会 |
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開校十/二十周年記念誌
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4年 21年 23年 30年 令和 元年 6年 |
4月 10月 4月 4月
11月 4月 |
1日
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四代校長 三浦 彰久 着任 開校三十周年記念式典・祝賀会 九代校長 杉本 信代 着任 十一代校長 澤崎 彰一 着任
開校四十周年記念式典・祝賀会 十二代校長 田端 敦子 着任 |
更新日:2024年04月05日 21:17:25