東大和市立第十小学校

国語（５年）では、「銀色の裏地」という教材を扱った授業を行っていました。クラス替えで友達と別れてしまった人物の心情の変化について、１人１台端末の関係図に気持ちを入力し、クラス全体で共有して考えていました。子供たちは１人１台端末を効果的に活用して考えを交流する授業の１コマでした。図工（４年）、学活（１年）、国語（３年）、算数（２年）どのクラスの子供たちも学習に進んで取り組む姿が見られました。